ＳＢＩ 住宅ローン

賢く住宅ローンを組むのなら低金利が魅力のＳＢＩへ
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ＳＢＩ住宅ローンはフラット３５の貸し出し件数で業界トップクラスとなっています。フラット３５は長期固定で低金利で住宅ローンを組むことのできる商品で多くの人がＳＢＩ住宅ローンのフラット３５で住宅ローンを組んでいます。

多くの金融機関でフラット３５を取り扱っていますが、なぜ、ＳＢＩ住宅ローンが選ばれるのでしょう。その理由を探ってみました。

まずは、金利の低さが挙げられます。同じフラット３５でも金利は各金融機関が決めるので、一律ではありません。金融機関ごとに金利は違うのです。

各金融機関で金利がどれくらい違うのかというと、最大で１％程度です。１％という数字、普通に考えるとたいしたことありませんが、数千万円の住宅ローンを３５年で返した場合、返済総額が数百万円違ってくることもあります。金利は少しでも低い金融機関で住宅ローンを組むのが賢い方法なのです。

ＳＢＩ住宅ローンは業界最低水準の金利でフラット３５を提供しています（現在の金利はこちら→）。ＳＢＩ住宅ローンで住宅ローンを組むのが賢い方法なのはまずはこの金利の低さという点にあるのです。

ＳＢＩ住宅ローンの魅力は金利が低いという点だけではありません。保障特約にも大きな特徴があります。

ＳＢＩ住宅ローンでは、ガン（悪性新生物）、心疾患、脳血管疾患、高血圧症、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変、慢性膵炎の８つの疾病になってしまった場合の保障特約が付きます。万が一上記の病気にかかり、債務の返済ができなくなった場合は、１２ヶ月分の返済が保障されます。そして１２ヶ月を超えた場合は住宅ローンの債務が０になるというものです。

他の金融機関でも生命保険特約などがあり、住宅ローンの申込者が万が一死亡した場合など、債務が０になるというもがありますが、疾病でローン残高が０になる特約は他ではあまり見かけません。それもそのはず、この８疾病保障特約はフラット３５ではＳＢＩ住宅ローンが日本初のようなのです。

住宅ローンは最長で３５年にもわたるローンですから、将来自分の身に何かあることを考えると不安にもなります。ＳＢＩ住宅ローンであれば、将来の不安は不要になるわけです。

住宅ローンを組む際は、全国の物件を扱えるかという点や相談のしやすさなども重要です。何度か足を運ぶことになる可能性もあるので、近くの窓口でいつでも相談できる態勢が整っている金融機関で住宅ローンの相談をしたいものです。

ＳＢＩ住宅ローンは全国の物件を対象としているので、場所で断られるということはありません。また、インターネットから近くの窓口への相談予約も可能です。土日祝日も営業しているので、夜家に帰ってからネットで相談申し込みをして、土日に窓口に行くということも可能です。

ＳＢＩ住宅ローンは都市銀行などと違い名前は知られていませんが、低金利や安心の特約、きめ細かなサービスなどでフラット３５の貸し出し件数を伸ばしている金融機関と言えます。住宅ローンの相談は無料ですので、気軽に相談してみるといいでしょう。

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